「基本、全身診ます」
肩こりでも全身を診ます。
腰痛でも全身を診ます。
手首が痛くても全身を診ます。
足首の捻挫も全身を診ます。
「中医学的診断」
患者様の身体を診る手段として細かい問診と
「脈診」「舌診」「腹診」 を用います。
これにより身体を内側からも診ることができます。
原因を見つけだし、その病態に対しアプローチし身体を良い状態に導きます。
「体を動かし、直して治す」
痛みが出る原因は体の使い方にもあります。
治療して良い状態にしても体を正しく使わないとまた悪くなってしまいます。
まずは、身体の正しい使い方を知ることが大切です。
よくケガをする人、疲れやすい人、なかなか競技パフォーマンスが上がらない原因もそこにあります。
「内」と「外」のみならず、あらゆる方向から痛みや嫌な症状に対してアプローチします。
しかし、治療者の力だけでは症状改善が難しいものがあります。
症状には必ず原因があります。
原因を一緒に考え二人三脚で辛い症状を改善していきましょう。
ご協力お願い致します。
ばんぶ~治療室
竹田義弘